特に問題無しだった。前回の B群溶連菌検査もオールクリアで良かった良かった。
今回は普通の健診に加えて和痛分娩なので、そのための検査もあった。12,000円なり。
胸部エックス線
血液検査
肺機能検査
心電図
***********************************
当日全て検査結果がわかり、全部大丈夫でした。嘘みたい!
というのは、40代半ばなので、いつ何時、何かがあっても仕方ないと覚悟して、妊娠中は初期から、割合と淡々と過ごしてましたが、(いや、初期はマジで流産率が私の年齢だと40パーセント台なので、流産するかもなあ、と思っていたので、淡々と、というよりは、初期は結構びくびくしてたなあ。)大きなトラブルなくこれてほっとしてます。
マイナートラブルはかなりありますが!
10年続けてきた食事療法と健康法の生活様式が良かったのかな?わかんないけど!
特に肺機能年齢が23歳らしく、技師(女性の方でめっちゃ感じよかった)に「これは動悸息切れのする妊娠中にすごい」と褒められました。わーい、うれしい。
肺活量や肺機能が23歳と同等です、と言われても、特に今までの経験で「良かったわ〜」という実感が日常生活にないので、「私の肺機能はすごいんですか〜」としか反応出来ませんでしたが、後からなんかジワジワ嬉しくなった(^◇^;)
だから学生の頃、長距離マラソンがしんどくなかったのか、とか、歌とか声の発声がいいと言われることが多かったのかな、なんて、ふと考えた。
肺機能がよいと、麻酔下でも呼吸困難になりにくいということのようです。
ちなみに、いつもの妊婦健診の方では、腹部エコーの前に先生がお腹を触り、「よし、2500g以上はあるな」と言ったのを聞いて安心!
正期産37wまであと僅かだけど、2500gあれば、今産まれてきても問題ないから嬉しいなあ(^ ^)
和痛分娩なので硬膜外麻酔をするため、2週間後の検診では、麻酔科医と1時間も話をするそうです(°_°)びっくり。
長くなったのでその2に続けます。