22wくらいに、ふと、うちの病院って、4Dエコーってできるのかな?と疑問に思ってたんですね。(以下の過去記事「妊婦検診5回目」にその辺書いてます。)
そこで、6回目の検診時に、受付の事務員さんに聞いたら、4Dはできないとのこと。
DVD録画することはできるけど、何を録画するかというと、いつも見ている2D(3D)エコーをそのまま録画するだけ、という話でした。
では、1回下手したら3分程度やん〜 (確か1回につき1080円か2160円料金がプラスでかかる)
それなら、2D(3D)エコーってわかりにくいし、いつも同じようなもんなので(え?)録画頼まなくていいか、と思いました。プリントアウトされる動画で十分(エコーって見てもよくわかんないけどね!てへ!)
夫も、エコー、ちょっとホラーで怖いし、動画はいいよ、とのことですし、まあ、気持ちもわかる。ドクターに「エコーで生まれてからの顔って予測つくのですか?」と聞いたら、エコーに映る赤ちゃんは、生まれてからの赤ちゃんとはかなり違うから、エコーで個性はわからないなあ、ということでしたし。
中期胎児ドッグの際に4Dエコーやら何やらてんこ盛りの30分の動画を記録してもらっているので、(以下に貼り付けの、過去の記事「中期胎児ドックへ行ってきた(単一臍帯動脈だった」」参照)もうこれ以上、エコーはいいかなあ。
【健診内容】
■第6回健診 27w:
腹部エコーと経膣エコーをする。クラジミア検査があったので、ついでに経膣エコーで子宮頸管長と子宮口の締まり具合をチェックしておきましょう、となる。子宮頸管長は4、7cmあるので問題なし。子宮口もきっちり閉じていた。
赤ちゃん逆子状態(・・;)
■第7回健診 29w:
腹部エコーのみ。他検査なし。クラジミア検査の結果返却(もちろん)陰性。
赤ちゃん横位状態(・・;)(頭が左横。)
頭が下になるように、左を下にして寝ておいてね、とのこと。
この週だとまだ横位でも大丈夫、という話。
でも、とりあえずお決まりのパターンのお灸(足の小指の横と三陰交)と逆子に効くらしい骨盤体操はやるようにした。
この頃(妊娠中期)は体調が、本に書いてある通り安定していて、特に問題なく過ごしていた。腰が痛いのも、以下の記事で書いたけど、骨盤体操で2日で治った。
ただ、座り続けていると、内臓や子宮が下がってきてるなーって感じるので、座りっぱなしはよくないことを実感。