高齢出産記録と育児雑感

40代半ばで娘を出産。奇跡は一度しか起きないと思っていたら二人目妊娠しまして(汗)1歳半差の年子になる予定です。が、頑張らないと!出産に備えて毎日鉄分と総合ビタミンBと亜鉛をせっせと摂取中です。

・乳幼児湿疹その後 良くなりました!

 f:id:fun8:20170509170030j:image

画像は、ワイシャツのクリーニング店のハンガーで遊びご満悦な娘。ばんばんとハンガーを床に打ち付けております。赤ちゃん、謎。

 

2月中旬から4月末まで一進一退してた湿疹ですが、ここ2週間で劇的に良くなりました。うれしー!!

 

 

劇的に良くなった要因はですね、ずばり医師を変えたこと。

 

今まで通院してたとこは、とても人柄の良い医師なのですが、どうも見立てがあまりピンとこなかったのです。

 

あと、写真も撮らないし、何度も同じこと聞かれるし、同じこと言うんです。何故かというと、メモをきちんと取ってないんですよ、聞き取りの。

 

最初は記憶力が超絶よいのかも、だからメモをあまり取らないのかな?と思ってたんですが、4、5回目診てもらう内に、ん?となってきまして。

 

でも、ほんと人柄の良い医師なのですよ。一生懸命だし。

 

5回目くらいの通院で、皮膚科医に、小児科で粉ミルクアレルギー検査をしてみては?と言われたので、アレルギー検査をしたところで、陽性でも食べさせて何もなければアレルギーではないので、確定診断は食べて出るか否かと今は考えられてる。と聞きましたが、どうですのん?と聞いたところ、まあそうだけど、粉ミルクが怪しいから、ある程度の指針にはなるので、やる価値はあるとのこと。

 

しかし、私はこの時点で、じゃ、アレルギー検査しないで、粉ミルクを変えれば済むんじゃ、と思ったんですが、かなり勧めてくれるので、じゃあ、予防接種のついでに採血してもらうか、と軽く考えていたのですが、これがとても可哀想なことになりまして(;´Д`A

 

で、皮膚科ではまだ生後5カ月の赤ちゃんには血液検査に対応出来ないから、小児科に聞いてみて。でも、アレルギー検査をしてくれないとこも、今お母さんが言ったみたいにあるから頼んでみないとわかんないけど、との話。

 

やってみたところ、ミルクは、0.00という結果でした。

 

検査を勧められた時は、粉ミルクが怪しいと言われたのですが、その前は粉ミルクじゃないかも、いや、粉ミルクかも、と二転三転したりしてたんです。

 

肝心の検査結果を見たら、やはり粉ミルクじゃない感じだと言われまして∑(゚Д゚) 健忘症なの?若いのに、、、あなたが粉ミルクが怪しいと言うから小児科行ってアレルギー検査の採血したんでっせ!!だからちゃんとメモを取ればいいのに、、、

 

おいおい、この検査でうちの娘は、私のいないとこに連れてかれて、無愛想な年配医師におそらく押さえつけられて採血され、奥から怖がって泣き叫ぶ娘の声に、涙しそうになったし、私のとこに返されても、恐怖体験だったらしく、40分も大号泣したのよ、それから10日、不安定になって、私が見えなくなると泣くという、今までにない状態になったのに。やらなきゃ良かった、と悲しくなりました。

 

これはもう、医師を変えないとあかんかも、、、と思うに至りまして。

 

 

他にも何度か迷走する見立て(前回はAと言ったのに、今回はAじゃないと言われたり。メモをしないから初歩的なミスをよくしてる感じ。だから病院空いてるのかしらん。)があったので、諦めました。一生懸命でいい人なんだけどな。

 

そこで、以前私が診てもらっていた遠方の医師に特別にプライベートで画像診断してもらったところ、私が思ってた通りの筋での診断をしてもらい、アドバイスをもらいまして、その通りにしたら、2週間ですっかり良くなりました。

 

・娘の湿疹は毛穴の上にばかりできてる

 

・何かを外に出そうとしてる

 

・保湿剤で蓋をしてしまうと出せない

 

・保湿剤で蓋をしてしまうと蒸れるタイプ

 

・保湿剤は使わない

 

ステロイド使用も掻いてしまって傷ができた時か、寝れなくなった時に絞る。そうすることで、少しずつ中から何かを湿疹で毛穴から出そうとしてるのが出て治るはず。

 

・湿疹を見たところ、食源性の湿疹ではないので粉ミルクは変える必要なし

 

うーん、さすが全国的に有名な医師だけある!一回で全て診断終了。

 

通院7、8回しても結局迷走してたのとは対極的。

 

通院してた医師は、医大で習って総合病院でやってきた、原則通りのフローチャートで診断して、それで治らなくてもひたすら原則通りのステロイドと保湿。という方針でした。だから腕は悪くはないけど治らないという、、、。

 

通院してる内に患者側が診察で出された薬で治ったというよりは、時間の経過で自然治癒した、みたいなことが多いのでは、、、

 

 

とにかく、アレルギー検査で恐怖体験をさせたのは、今だに後悔してます。ほんとにかわいそうなことをしました。私の判断ミス!

 

やっぱりやめます!と、ドアが開いた瞬間、年配の男性医師(大概権威的で上から目線、患者は客体と思ってる節があること多い世代なので最も避けたい部類)が見えた時、今日はやめます、と言えば良かったわ!

 

予防接種のあと、続けて私の大好きなNICUと予防接種担当の女医さんが、さくっとアレルギー検査の採血もその場でしてくれると思ったから予約したし、電話ではそのような話だったんだけどなあ。

 

何故私の最も避けるべきとしてる年配男性の医師なんだ!!まあ、後悔先に立たず、ですので、泣き言はこの辺で、、、

 

 

 おかげさまで、湿疹がほぼ消失したので、終日ご機嫌になりました^_^  

 

 

 

保湿剤が例外的に、合わない状態にあったようです。保湿剤のヒルドイドそのものが合わないのではなく、今回の湿疹では、保湿剤を塗ってると、毛穴を塞いで余計悪化するということでした。

 

だよね、だよね。私もそう思って通院してるとこの医師にその旨伝えたんだけど、そのこともメモをちゃんと取らないからなのか、そもそも見てもわかんないからか、イマイチ診断に反映されず、、、

 

皮膚科専門医だから、一応最低ラインは担保されても、やはり腕はピンキリだなあ〜 

 

乳幼児湿疹で、ひとつ学んだのは、乳幼児の事とは言え、きちんと自分で調べて、主体的に判断しなければ、やはり納得のいく医療サービスは受けにくいと言うこと。 

 

赤ちゃんのことはわからないからおまかせします、というスタンスはあかんね。もちろん急性の場合は任せるしかないけど、それでも予習は大切と痛感。

 

正直最近は書籍もインターネットの情報も素晴らしいので、素人の私でも大体のあたりがつくので、きちんと予習出来る時間があるならすべきだなあ。

 

医者の診断の、早晩AIにとって代わられるものが35、 6%と言う事ですが(日経の記事で最近読んだ数字)、まぁそうですよね。フローチャートで診断して、実際の人間の様子をちょっと見て決めてるだけですから。

 

これならAIの方が確実な診断ができると言えるでしょう。実際の人間を見るパートも、画像撮影して、パソコンに取り込んでAIが画像診断すればいいわけですから。

 

患者の曖昧なニュアンスを聞き取り、統合的に前後関係や経過を踏まえた診断が上手くないと、AIにすぐに取って代わられると思う。

 

これから医者を目指す人は、しばらくは人間が圧倒的にまだ得意な精神的なケアや、機械がするには高額になり過ぎる手術ができないことには、なかなかやっていくのが難しい職業になるのでは、と最近よく思います。