高齢出産記録と育児雑感

40代半ばで娘を出産。奇跡は一度しか起きないと思っていたら二人目妊娠しまして(汗)1歳4ヶ月差の年子になる予定です。が、頑張らないと!出産に備えて毎日鉄分と総合ビタミンBと亜鉛をせっせと摂取中です。単なる記録ですので、ためになる記事・有用な内容がないんですが、それでも良ければご覧下さいませ。

・出産レポ No.3 和痛(無痛)分娩 (一人目)

NO.2からの続きです(^^)

fun.hatenadiary.jp

 

 えーと、出産レポートというよりも、私が変わり者なんです、という話しになっているような気がします(^^ゞ

 

 

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本を読んで学んだんです、というような話をすると、「頭でっかちになり、よくない。そんなに不安に思わなくても、大丈夫ですよ。もっと体で感じて、直感で。」なんて言われることが医療関係では多くて面倒くさいので、本読んで勉強しているとか、そういう事は言わないようにしている。

 

まあ正直、人類は頭で考えて分析し理性で行動することで進歩、進化してきているので、いつまでも体で感じて、直感で、って、それじゃあ人間の進化はないんじゃないの?とか思ってしまうんですよね。

 

不安だから読んでるわけじゃなくて、楽しくてしょうがないから読んでる。

 

でもって、読むとシュミレーションが出来るから不安にならない、というのがなかなか通じない。机上の空論よりも、実体験、と言う人が医療の現場は多いんだよね。まあ、突発的なことが多いから仕方ないかもね。

 

女性は特に、知識や学問によって、理性的に行動すると言うことを求められず、直感で、体で感じて、と言うタイプの方が、女性的であるとされていますよね。

 

一方で、女は感情的だから、と言う批判もあるわけで、まぁどちらにせよ、何か言われるんだから、好きに自分の方法でやって、後は周りから何と言われようとも、適当に合わせて返事しておこうと思っているわけです。

 

 20代は、そーゆー女性に対する偏見に、いちいち怒ってカッカしていましたが、40代半ばにもなると(^_^;)

 

特に妊娠出産については、頭で考えずに体で感じた通りに、と言う意見が圧倒的なので、「あーこれが母性は本能でなんたらかんたら」ってやつですね、はいはい、と思っている。

 

それにいちいち反応する気もないし、それにそーゆー女性の方が多数派なんだろし、、、

 

私は変わり者なので、一般論に当てはまらないので、ほぼ初対面の人が私に、一般論で語ってきても、良かれと思ってのアドバイスだし、いちいちそれに対して、私は違うんです。と言うのもなんだかなぁと思っているので黙っている。

 

 

私は、

人知を尽くして天命を待つ。

臨機応変

刹那に生きる。

という感じになっているというか、それが特徴というか、モットーみたいな。

 

事前にやれることはやっておいて、シュミレーションしておけば、それだけ当日リラックスできる。私はね。

 

事前にこうじゃないか、ああじゃないかと、予測していたことが、当日どれだけあっているかを検証するのが個人的に、とても楽しい。(こう説明すると、私がすごく計画的な人間のようだけど、計画的に何かをやるタイプでも、コツコツタイプでもないのです!ほんとテキトーだなとよく言われるし、自覚もある。)

 

こんな風なことをやるのは変わり者ぐらいなんだろうから、理解されなくてもいいかなと言う感じ。

 

今回も、たくさん本を読んで、素敵な方達のブログを参考にして、かなり出産のシュミレーションをして学んで楽しかった。

 

シュミレーション、つまり、事前の仮想体験が、当日のリラックスにつながると私は思うんだけどね。スポーツ選手とかもそうなんじゃないかなあ。

 

たくさん読んで勉強していると、神経質だとか、頭でっかちとか、融通が効かない、と思う人がいるが、私にはちょっとピンとこない。

 

たぶん、子育ても、「お母さん、子育ては本の通りにはならないから、もっと、子供をよくみて、感じたままに育児をしましょう。」とか言う人、多そう、、、

 

「いやいや、本の知識+実体験と直感なんです~」と心の中では応答してたりするが口には出さないでいる。

 

これがスポーツなら、シュミレーション(事前準備)は受け入れられるんだけれども、本を読んで学ぶ、と言うことになると、なんとなく出産や育児ではウケが悪い気がするよ。

 

 

 ええと、話を戻して、、、

 

 

 またまた話が逸れたけど、、、、

和痛分娩(無痛分娩)ですが、「こんなに楽に、全く痛くないと言っていいレベルで、短時間で産めるなんて、夢のよう!」というのが、和痛分娩の感想です。

 

 

夫も最初からずっと立ち会っていましたが、もっともっと大変で時間がかかるものだと思っていたので、あまりにも安産で短時間で、びっくりしていたそうです。

 

出産までは、「かなりの確率で微弱陣痛が続いて、1日目の9時から5時には生まれず、夕方一度リセットして(麻酔科医の勤務時間が9時から5時なのだ)機器をすべて外し、部屋に戻って寝て、2日目にまたLDRに入って朝から同じ処置を繰り返して出産に臨んだり、その上で結局吸引分娩になったり、はたまた緊急帝王切開もありだろうな。何せ40代半やし!」と思ってたので、1日目の昼過ぎに、出産時間が3時間(陣痛が来てから3時間で産み落とした)なんて驚きまくりです。

 

これは、これから生む人に対して言っても、全く意味をなさないコメントだけれども、友人が励ましのために私に言っていた通り、案ずるより生むが易し、と言う、ことわざ通りの嬉しい結果となりました。

 

でも、これはあくまで結果論なので、やっぱり、産むまでは、みんな、不安は消えないんだと思う。

 

しつこいですが、これはあくまで結果論なので、やっぱり、お勧めとしては、出産にはいろんなパターンがあるから、そこそこはやはり、どんなパターンがあるかは、事前に知っておいた方が、当日のリラックスにつながるんじゃないかなぁ、と思った次第です。

 

ちなみに、産んだ娘を、自分が想像していた以上に、かわいいと思えて、ほっとしました!

 

髪の毛が黒々していて、目が大きくて、肌も綺麗で、手足が長くて、爪も白い部分まで長くなっていて、すぐに爪が切れそうでびっくりしました!

 

新生児って、思ったよりも完成度が人間として高いなぁとか、変なことを考えてしまった(^_^;)

 

あ、でも、おでこにも毛がかなり生えてて、産毛というよりは、短毛。しっかりした短毛が生えてるんだけど!

少し離れて見ると青く見える!そこは生えなくて良かったんだけどな!

 

 

とまあ、単一臍帯動脈でしたが、安産だったのですが、これには後日談がありまして。

 

産後しばらくして、生命の危険があるレベルの大出血をして緊急搬送、緊急手術で8日間の入院となりました!怖い怖い。

 

 

さいわい、娘はずっと元気!

 

 産後も気が抜けない超・超高齢出産なのでした。