高齢出産記録と育児書感想日記

40代で娘を出産。妊娠中の日記とこれからは育児書の読書感想を記録する予定。

・里帰りしない理由

まずは今読んだ本。イラストなのでサクッと読めます。やっぱり出産レポはいくつ読んでもためになるなあ。大垣さんは骨盤位外回転術を病院でして、逆子を治したそうで、そのエピソードがためになった。

 

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私も30wで横位(赤ちゃんの頭が左側にある)なので。最近またこの 骨盤位外回転術が見直されてるそうですよ。医療技術の進展で、モニタリングが詳しくできるので、回転術が安全にできるようになったらしいので。 

さて、ここからが里帰りしない理由

 

1)実家が田舎暮らしを始めたので、両親の現在住む車で40分圏内にない。

 

 

2)実家で母親が仕事を毎日ガンガンしているので、赤ちゃんが泣くと迷惑になるので、私の気持ちが休まらない。

 

3)出産直後からの生活を夫と過ごすし、二人で試行錯誤することで、夫婦の絆が強まるかな、と思ったので。(40代なかばですが、初産で今回の出産が最後になります。)

 

一番大変な時期であろう、出産からの1年(特に出産後1ヶ月から3ヶ月)を夫と過ごすことで、母(親)としての私の苦労と、子供の可愛さを体感してもらえれば、今後の夫婦の関係も良くなりそうな予感がしているので。

 

私の場合、乳児期の大変な時期を夫と一緒に過ごして、夫に「助けて〜!」と適度に頼ったり(ってほとんど夫は家にいないけど)、「もう、育児無理!大変!」なんて弱音をちょいちょい吐いた方が精神衛生上も良さそうなんですよね〜(夫は仕事が激務なのでいい迷惑かもしれないけど)

 

里帰りしたり、しょっちゅう実家に帰っていると、夫からすると、育児の大変さがいまいち分からなそうだし(やっぱ泣き叫ぶ乳児を見てないとわかんないと思うのよね)、「俺がいなくても大丈夫。育児はカモミール。俺は仕事ということで!」という潜在的なメッセージになりそうで。

 

私「こんなに大変なのに!ナニソレ!」

夫「たいして大変じゃないだろう。(泣き叫ぶ乳児を見てないので仕方ない)俺は働いてるから、ここは完全分担でいいじゃない。一人でなんとかしてくれ。と言うか、カモミールが育児担当だろ!」

このようなすれ違いに、長期に実家にいるとなりそうな気がするんです。

 

ただ、あまりに私一人じゃ無理な状態になった場合は、やはりお手伝いをお願いすると思いますが。

 

里帰りしたり、しょっちゅう実家に帰ったほうが、妻の精神状態が安定し、夫婦関係がなごやかになり、安定するカップルもいると思うので、これはケースバイケースだよなあ。

 

妊娠出産ブログを見ていると、里帰りしたり、親に家に来てもらったりして協力してもらうのもなかなか大変みたいですね。

 

母と娘でライフスタイルがずいぶん違うから(特に都会に出て長い娘の場合)、育児もやっぱり娘なりの、未経験なりに、こうやりたいっていう方法があるけど、母親世代は「私はこうやって育てたのよ!」っていう自負があるため、ついつい押し付けがましくなってしまうという。母親側としては、良かれと思って色々と指導しちゃうから余計ね。

 

母親世代が出産してた20代の頃は、ネットもないし、今ほど本も出版されてないから、育児方法は目上の女性に聞くしかなかったけど、今は本も山ほど出てるし、ネットもSNSも充実してるから、実はいくらでも学ぼうと思えば一人で学べちゃう。

 

娘からすると「お母さんはそう言うけど、病院ではこう指導されたし、本やネットではこう書いてあったから!」ってなることもあるけど、母親世代は、目上の女性からしか学べない、という前提が拭えないから、「私が全部教えないと〜。この娘は初心者なんだから!」ってなっちゃうんでしょうね。

 

愛があるからなんとかなるけど、なんだか噛み合わない両世代って感じがします。

 

死なない程度に、まずは里帰りせず(母子ともにそこそこ健康であれば、ですが)、適度にワイルドに育てたいと思います(^_^;)