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高齢出産記録と育児書感想日記

40代で娘を出産。妊娠中の日記とこれからは育児書の読書感想を記録する予定。

・早期教育について私なりの思うこと

自己紹介

 

 

最初は早期教育はどうなんだろう?親が子供のやる気を先取りしすぎて、自発性を奪っちゃうのでは?目が死んだ子供になってしまうのでは?とかなり懐疑的でした。早期教育イコール失敗をさせない、なんでも親の言いなりにする、というイメージがあったんです。

 

 

 

私は、成人する前に、回復できる程度の失敗をたくさんしてほしいな、と思っています。

 

限りなく再起不能に近い失敗はやっぱり人格が変わるくらいのダメージを与えちゃうから、そういうレベルの場合は親として手助けをして事前に回避させる必要があるとは思っていますが。

 

大人になってからだと、生活していくために、失敗するわけにはいかない!ということになりがちだから、どうしてもリスクを取れないことが増えてしまうと思うんだけど、学生の間は、失敗したところで親が生活の面倒を見ているわけで、生活には困らないので、どんどんリスキーなこともやってみて、失敗してみて、そこからどうやって回復して、また挑戦して目標を達成するか(目標達成しなくても、出た結果に満足してもいいと思う。そこで新しい目標や価値観が出来上がる気がする)、というサイクルを、なるだけたくさん経験することが、人生、生きてて楽しいな、と思えるし、将来的にも満足感の高い人生が送れる基礎ができるんじゃないかと思っています。

 

しかし、現実は、日本は就職が新卒一括採用かつ、大学名命なので(娘が成人する時までに現状は変わっているのでしょうか。変わっていて欲しいよ)、リスクテイキングがとっても難しい´д` ; 

 

だから皆さん必死になって有名大学に入れようとするんですよね。 大学に入ってから何を成し遂げた、かではなく、18、19歳の頃に、どの大学に入ったか(その時期に行った入試テストの成績がいかほどであったか)、と言うピンポイントな、瞬間風速的な成果 で人生が決まるという、、、。

 

大学入試以降の人間力や学力の伸びはほぼ評価されないシステム。

 

親心としては、同じ頑張って努力して仕事するなら、少しでも報われる場所で働いて生きていって欲しいと思うのは当然なわけで。

 

なので、リスクテイキングは素晴らしい、と言っても、大学入試に響くようなことはさせられない!と思うのは当然なわけで、、、。

 

現実はとっても難しいです。 話を戻して、、、

 

もし私が子供に早期教育として教えることがあれば、子供が勉強だと気づかないやり方で、子供はただ遊んでいる、としか感じていない方法だけにしよう、と。

 

早期教育と言っても、定義はさまざまで、何をいつ頃すれば早期教育にあたるのか?という疑問もあります。   小学校に入る前に、ほとんどの子供が読み書きができる時代ですから(40代なかばの私が幼少期は、時計の読み方も小学1年生で習ったし、読み書きも名前以外は小学1年生で書けるようになった気がする)、就学前に読み書きや簡単な足し算引き算を教えるくらいでは早期教育にも当たらない時代。

 

どの程度、どのタイミングでやるか?が問題であって、ほとんどの子供が、現在では早期教育を受けているようです。というか、就学前にできるようになっていることがらの、基準となる一般的なレベルが10年前、20年前と比べても、ぐんと上がっているように思います。

 

そういうわけで、ほとんどの子供と同じことを就学前にやっても、それは早期教育には該当せず、標準的なことを標準的な時期に教えているだけ、になるのか?それともやはり幼児の発達段階で考えると、皆がやっていることでも早期教育になるのか?なんてことも疑問です。

 

というわけで、一度専門家の意見を読むのが一番!ということで、1冊目に読んだ本が以下です。読んでよかったです。

 

科学的根拠でもって教育効果について語っている、今とても売れている本「学力」の経済学を読んで、「ふむふむ。これは早期教育はやった方が、長い目で見てよさそうだな」と思うようになったので、やってみようかと思い始めています。

 

「我が子をこの方法でハーバードに入れました!」「子供全員を東大に入れました!」というような体験談本も読むつもりですが(私自身はあまりハーバードとか東大に入れることが主要なゴールになるような早期教育は考えていませんが)、あくまでそれは一個人の体験談なので、うちに当てはまるかどうか想像がしにくい。

 

その前に統計的にはどうかな?ということが知りたかったんです。(この本自体に早期教育のノウハウなどが書いてあるわけではなく、いつ一番投資するのが経済的か、ということがかいてあっただけですので、内容としては小中学校を中心に、大学生までの学力全般についての話です。)

 

ただ、あくまで、子供をじーっと観察して、自分の子供の特性や気質を把握してから、子供の成長具合に応じて、無理をせず、特に身体的な成長でできること、できないことが幼児期は月齢で全然違うようなので、それを超えて早期教育をしようとすると、想像を超えるストレスとなり、精神的健康に害悪になりそうです。

 

だから、子供が「遊び」としか捉えないような方法で、失敗してもできなくても怒ることは絶対にしないし、子供の好奇心と遊びココロを刺激する方法で、「お母さん、もっとやりたい!」と、本人が言うような方法でしか、早期教育はやらないです、多分。

 

こうやって書いているだけで、子育てって難しそうです。私なんかで大丈夫か?と不安になります。気をつけよう。

 

英語や算数は先生から教えてもらえても、基礎的な道徳や社会的ルール、礼儀作法は最近、親以外が手を出しにくくなっている世の中だけに、自分できちんと小さい内に英語や算数よりも力を入れて教えたいんですよね〜

 

というわけで、、、

 

英語や算数よりも、もちろん、忍耐力・継続する力(この2つが私は苦手)・勤勉さ・判断力・勇敢さ・共感能力・他者に対する思いやり・礼儀作法・失敗した時にどうやってそこから抜け出すか、など、精神面や社会性の基礎を健全に育てることの方が、親がしてやれる大きなことだと思うっています。

 

そこで、早期教育をする、と言っても、身体の成長、精神面の成長に対して、第一にフォーカスして育てる。周りの人を愛して、社会のためにも自分のためにも生きて、愛される人間にすることが早期教育より優先順位はすっごく上、と思っています。

 

まずは健康で屈強な体にしてあげたい。   私はそこそこ真面目なんですけど、人生観がかなり享楽的・刹那的なので、恋愛を含めたリベラルアーツ的な人生の愉しみをまずは何より教えてあげたいな〜と、どうしても思ってしまうんです。

 

早期教育、できるかな。 まだ子育てが始まっていないので、理想ばっかり書いちゃってますね f^_^; いるいる、こういう奴。すみません。。。  

 

子供が生まれれば、めっちゃめちゃ壁にぶち当たって、思いとおりにならないことだらけ!と、頭ボサボサにしてこの文章を読み直してきっと恥ずかしくなる!絶対!

 

わかっているけれども、今どういう気持ちでいるのか、後々の戒めのためにも書いておこうと思った次第です。   まあ、無事に健康な赤ちゃんを産めることの方が大切な、現在8ヶ月の私と赤ちゃんなので、早期教育の予習として、色々と本を読んで、趣味的にリサーチしておこう!という段階です(^∇^) 

 

調べるのがとっても好きなので、読む分野が増えて楽しいです!今後、胎教と早期教育について調べたことを載せていく予定です。(2016年8月)

 

 

 

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