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高齢出産記録と育児書感想日記

40代で娘を出産。妊娠中の日記とこれからは育児書の読書感想を記録する予定。

新・0歳からの教育 − ニューズウィーク日本版 を読んだ感想(その1)

参考になった本
新・0歳からの教育 − ニューズウィーク日本版 SPECIAL EDITION (TBSブリタニカムック) ムック – 2001/3/6

気づかずに2001年のを読んでしまった(^^;; ふ、古い、、、。

次回は最新版を読んで、言っていることがどれくらい違うか比較するのも、面白そう。

 

へえ、と思ったことを箇条書きに。(2016年現在では覆ってる情報かも、、、)

1)赤ちゃんの脳には約3兆のシナプスがあるが、大人になるまでにほぼ半数が消滅し、繰り返し使われたものだけが恒久的な回路となる。シナプスを固める強力な接着剤になるのが、達成感や褒め言葉でのフィードバック。

 

2)自我の芽生えはなんと生後18ヶ月(おそっ)それまでは鏡を見せても指差しはするが、自分だとはわかっていない。(口紅をつけ鏡を見せた有名な実験がある)

 

3)発達の遅れを心配する親は多いが、おすわりやハイハイの時期が平均より早いか遅いかは、その子の知能や将来の運動能力とは関係ないと見ていい。平均より早く歩かせようとなど思わなくていい。

 

4)30パーセントルール(平均の30パーセントを目安に、それより発達が遅ければ様子を見て専門家に相談すると良い。平均の30パーセントを遅れたとしても問題ない場合がほとんど。

 

5)子供はオムツが取れるより先に言葉と意味を結びつけるようになり、フォークの使い方を覚える前に文法を理解し始める。大半の子供は3歳までには、それまでに一度も聞いたことのない文を自分で作れるようになる。

 

6)語学習得は、子供が体内に入る時から始まる。胎児が母の周囲で話されている言葉を聞いていることはまず間違いない。

 

7)子供は常に、3つの仮定から出発する:1、単語はものの一部ではなく、全体を指すと考える。2、単語は個々のものではなく、同種のもの全体を表すと考える。3、同じものを表す単語は一つだけだと仮定する。

 

8)平均的な1歳6ヶ月の子供が覚える単語は1日10以上。2歳から2歳半になると、主語と述語のある文を話すようになる。生後7ヶ月で子どもは自然に単語の並べ方を支配するルールを見つけ出そうとしているらしい。

 

9)聴覚以上は6ヶ月までに発見すれば、かなり子供は正常なペースで通常の言語能力を身につけるようになる。

 

10)生後3ヶ月までの時期に脳内で一番活発に代謝が行われるのは、視覚、聴覚、触覚。

 

11)五感の中で一番機能し始めるのに時間がかかるのは視覚。最初は明暗を見分けるのが精一杯で、3ヶ月で自分に向かって動いてくる物体を目で追えて、4〜7か月になると、色彩を見分けられる。カラフルなおもちゃを喜ぶのはこの頃。

 

12)五感はだいたい9歳くらいで平均的な大人と同程度の水準に達する。

 

13)新生児はrとlを聞き分けられるが、1歳になる頃には、日頃聞かない言語の音を聞き取る能力は失われる。

 

14)赤ちゃんは生まれた時点である程度の触覚があるので、ゴワゴワした布よりも柔らかい布を好む。未熟児に毎日3回、15分ずつマッサージを行ったところ、マッサージを受けていない未熟児より47パーセント早いペースで体重が増えた。

 

15)子供は小さな快楽主義者。快楽を追求することにより、周りの世界を学んでいく。

 

続きはまた今度にアップしよう。

 

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