高齢出産記録と育児書感想日記

40代で娘を出産。妊娠中の日記とこれからは育児書の読書感想を記録する予定。

妊娠初期の症状の自覚とトキソプラズマ

妊娠したと気づいていなかったので、かなり長い期間、風邪だと思っていました!

というのも、だるい、微熱、寒気、喉のあたりのリンパが腫れる、倦怠感がひどい、体温調節があまりできていない、全体的にちょっと筋肉痛みたいな感じがあったからです。

なので、今は2月・3月だから、体調が一番寒い時期だから悪くて、きっと軽い風邪を引いたんだろう。と最初は思いました。

そして、私はそもそも一度風邪をひくと、ずっと悪寒と倦怠感や喉の痛みが続くので、風邪だと疑いもしませんでした。

体調が久しぶりにかなり悪いので、結局、3月上旬に東京で友人の結婚式があったのですが、キャンセルせざるを得なくなりとても残念でした(/ _ ; ) 本当に申し訳なかった、、、。

後に妊娠と分かったのですが、それでも、風邪としか思えない症状。妊娠初期症状と風邪の症状、似過ぎなんです!

そして、問題のトキソプラズマ感染。

 

トキソプラズマ感染した時の症状も、まるで風邪の症状とそっくり。 だから妊娠したとわかった後に、風邪症状が続くからめっちゃ心配になった!

 

トキソプラズマ、というものに、特に妊娠初期に感染した場合、胎児に奇形が出る恐れがある、と知ったのですが、トキソプラズマに感染した症状と、風邪症状がめっちゃ似てるので、こんなん見分けつかないし、感染してしまったらアウトやし!予防接種もないし結構きついよ!と知ったばかりの時は、かなり恐れおののいていました。

 

妊娠初期は胎児にトキソプラズマが影響することは後期に比べてあまりないけれども、影響した場合は奇形になる可能性が後期よりも高いんだそうです。

この情報、すごく怖いんですけれど、本を読むまで、全然知りませんでした´д` ; ダメですね。。。

 

トキソプラズマ図

画像は先天性トキソプラズマ&サイトメガロウイルス感染症 患者会 「トーチの会」のものです。15冊くらい妊娠出産の本を読みましたが、トーチの会のの方がトキソプラズマ感染については本よりもかなり詳しいですし、医師も関与しているサイトですので、情報も正確だと思います。

 

いろいろとトキソプラズマについて調べると、生肉を食べていなければ、まあ感染しないこと、そして過去に一度でも感染していれば免疫ができていて大丈夫、胎児に影響はない、と知って一安心しました。

多分、私も結論としては妊娠初期のトキソプラズマ感染ではなかったと思います。でも、出産するまで感染しないように気をつけねば!

他にも1)猫を飼っている場合、2)よく土いじりをする場合が感染率が高まる生活環境です。

一度でもトキソプラズマ感染をしていれば免疫(抗体)ができているので大丈夫、とのことなので、昔からよく生肉(レアステーキ、生ハム等)を食べていたり、昔から猫を飼っていたり、昔から土いじりをよくしているなら、おそらく免疫があるんじゃないでしょうか。

妊娠前に免疫(抗体)があるかどうか検査するといいかもしれません。そしたら出産するまでやきもきしないで済みますよね。知ってたら絶対したのになあ。

免疫(抗体)があるかどうかの検査について、今回が初耳でしたから、私の場合は、すでに時、遅しです´д` ; 妊娠後に抗体検査しても、妊娠前から抗体があったのか、妊娠後にトキソプラズマに感染して抗体ができたのかはわからないので、妊娠前に検査するのが大切みたいです。

 

でも、妊娠してから急に生肉を食べたり猫を飼ったり土いじりをしないようにしなければ、あまり心配いらないかも。

 

妊娠初期って、自分が妊娠したとうことに気付かないことが多いし、初期には、胎児の奇形に影響するようなことが結構多いので、妊娠してもいいな、と思った時点で妊娠・出産の本は絶対に読むべき!と遅ればせながら痛感。ちょっと読むのが遅かったな〜と反省しています。

 

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ここからはトーチの会からの引用です。より詳しくはトーチの会HPをご覧くださいね。

トキソプラズマから胎児を守るために、特に気を付けること

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  • ネコ用トイレは「毎日」掃除をする。(糞に出て来たトキソプラズマが人に感染できる状態になるまで、通常丸一日以上かかりますので、その前に処理します)
  • 掃除やお世話の際、使い捨て手袋やメガネの装着をする。作業後は手洗いを励行する。 (ネコの糞に限らず、後述のとおり、糞の含まれた土から身を守るのにも、十分な手洗いが大事です)
  • できれば、ネコ用トイレの掃除は他の人にお願いする。
  • ネコの餌として生肉をあげない(ネコ自体への感染の予防をします)
  • 飼いネコは外飼いしない(主に外でネコは感染してきます)
  • 妊娠中に新たにネコを飼い始めない(そのネコの感染状態がわからないので)
  • ネコの糞が含まれた土からの感染を防ぐために、公園の砂場遊びやガーデニング、農作業など土をいじる作業中は手袋や眼鏡を装着すること、また作業後は十分な手洗いをすることが大事です。
  • 感染を予防するには、生肉を食べないことはもちろんですが、加熱不十分な肉でも感染するリスクがありますので、肉は中心部の赤みがなくなるまでしっかり火を通してください。 トキソプラズマを含む可能性がある肉は以下の通りです。 生ハム、ローストビーフ、レアステーキ、肉のパテ、生サラミ、生ベーコン、ユッケ、馬刺し、鳥刺し、鹿刺し、エゾシカのレアステーキ、鯨刺し、ヤギ刺し、加熱が不十分なジビエ(野生の鳥獣)料理、等
  • 確実に中心部まで冷凍することも感染予防になりますが、家庭用冷蔵庫で中心部が-12度まで冷凍できるかどうかは各機種にもよると思いますので不確実です。 外食先ではそういった確実な冷凍が保証されないのでやはり、生は避けるのが望ましいです。
  • 殺菌されていないミルクを飲むことは避けてください。また殺菌されていないミルクで作られた乳製品(ソフトチーズなど)も避けてください。
  • トキソプラズマがついた包丁で野菜を切って生のまま食べたりしないためにも、 包丁やまな板などの調理器具は生肉用と野菜用に分けて使い、こまめに洗浄し、清潔に保つよう心がけてください。
  • すべての野菜や果物は皮をしっかり洗浄してください。
  • 洗浄に使用する水についても、ろ過あるいは蒸留処理された(塩素処理だけではダメです)水道水以外の、川の水や井戸水などの生水はトキソプラズマに汚染されている可能性がありますから、よく注意をしてください。 生水を何も処理しないまま飲むことは、妊婦は絶対に避けてください。

トキソプラズマ感染だけでなく、サイトロメガロウィルス感染にも要注意ですが、注意方法がトーチの会HPに詳しくありました。)